Unfinished love

出会い系で知り合った人たち

雪をぶつける

タイトルの『雪をぶつける』。

深い意味はなく。

ただ、雪をぶつけたいと思っただけなんです。

正確には、雪玉をぶつける、ですかね。

寂しさも放置されりゃあ怒り?(諦めにはなかなか変わらない)に変わって、雪玉をぶつけたくなる、ってことです。

雪玉じゃなくてもいいんだけど、冬なんで。


年末年始でも、時間を見つけて連絡してきてくれる人のほうが、印象いい。

別にラリーを求めているわけではなく(続けばうれしいけど)、ポツポツでもいいから、やり取りしたかった。

ただ、それだけなんだけど。

それを考えると、Bくんはマメだ。

それは、出会った頃から変わらなくて。

なるべく、メッセをくれるようにしてくれる。

放置の時間が長ければ長いほど、冷めていく。

まぁ、逆もあり、だけど。


説明も、めんどいんだけど(笑)、ある人から(この人も前にブログに書いてる。)『あけおめ』とメッセが来たんで、返したんだけど。

2日経っても既読にならず。

もう、この人はいつものことなんで、画面から消去した。


そして。

かなり前に、このブログに書いたことがあった気がするんだけど、50代のハイスペック男。

久しぶりに、メッセが来た。

『元気にしてるか』

と。

近況を交えつつ、過去の話をして盛り上がり。

また、やり取りが止まるかもだけど。

悪い人ではないから、細く長く続けば。



1週間なんて、あっという間。

でも、心は、あの日のまま。

もがき続けている。