Unfinished love

出会い系で知り合った人たち

失敗は続くよどこまでも

自虐(笑)



この記事の後半の話の続き。


メッセが来ても、その日は返事が来ないから、余計なことは一切言わず挨拶のみ。


そしたら、

『怒ってる?』

と。


私『(割愛)家庭を大事にしてるんだなぁ、って思った』

『家庭を大事にしてる、ってより、子どもが3人いるとやっかいなんだってば』


はあ?

子どもがやっかいとは!

(私的には、やっかい……と言うより大変、って言葉のほうがしっくりくる。)



もう、いろいろ言いたい気持ちになったけど、ガマンした。


よくよく考えて、

『やっかいだ、って言うなら、婚外してる余裕なんかないんじゃない?』

そう、送った。

『会える時間はあるよ〜。家にいる休みの日は忙しい』

『家にいる休みが忙しいなら、いつやり取りするんだろうか』

『だから、家にいるとメールできないんじゃん。平日休みのときや仕事のときとか』


いや、平日休みでも、まともにやり取りできてないじゃん(笑)


誕生日迎えたよ〜

とか、

あくあさん、仕事は何時からなの〜

とか、

誕生日・血液型・星座教えて〜

とか、そんなの教えてもらったり知ったりして、何になるのさ。

……と聞いたら、

『だって知りたいじゃーん』

だって。


私『やり取りしなさすぎて、なんでやり取りしてるかわからなくなった』

『そっかあ、俺に興味なくなったってことねー』




”子どもが3人いて、やっかいなんだもん”

”やり取りできないのは仕方ないじゃ〜ん”



この先続けても、この状態は変わらないだろうからね。


会う前に終わって良かったかな、と思うことにした。