許されないことだけど
急に肌寒くなって、夜、義父がストーブを引っ張り出してきた。
まだいらない、と思いつつも、付けたらあたたかい。
洗濯物の乾きも若干早くなった気がして。
北海道で初雪が降った、と聞いて、こちらもあと1ヶ月もすれば、初雪の便りを聞くかも。
あっという間。
季節は廻っている。
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3ヶ月ぶりに、Mさんに会った。
初夏に初めて会って、季節は秋になった。
会った日は暖かくて、Mさんは半袖のTシャツを着ていた。
いろいろ不安があって、会うかどうか迷ってギリギリで返事をしたけど、
『大丈夫だよ』
『うれしい』
って、言ってくれた。
当日は、早く会いたくて待ち合わせ場所に向かったけど、早く着きすぎてしまい、結局30分以上待ってしまったけど(笑)
初めて会ったときと同じホテルへ行った。
『大丈夫?』
『時間がなかったから、何も買って来れなくてごめんね』
気遣いのできる人。
2時間弱の短い時間だったけど、濃厚な時間を過ごせた。
Mさんは、1回しかイケない人だから、時間を掛けて、ゆっくり丁寧に、時々激しく、私のナカを掻き回した。
今回、ものすごくしたい欲がすごかったせいか、どんどん溢れてきて、自分でも驚いたし恥ずかしかった。
こんなにも溢れるものなの?って。
基本、さん付けをしている私たち。
最中に、呼び捨てされて、それだけで感じてしまった。
前回よりも、すごくフィットした感じがして、気持ち良かった。
今回は、最後、バタバタしてしまったけど、車内で、
『ほら、手、繋げるよ』
って、左手を広げてくれて、そっと手を置いて、繋いで。
Mさんは、2個上だけど、大人の余裕と言うか、いつも導いてくれる。(慣れてるのかな〜?)
優しい人なんだろうな。
許されないことだけど、私にとって、癒しの時間になった。
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このあとまた、温度差を感じて、モヤモヤしたりしてた。
あまり言いたくなかったけど、
『寂しいな』
と伝えたら、彼なりに思うことがあったのか、甘いと思われる言葉を送ってくれた。
まだまだ温度差は感じるけど、でもこれは、ずっと感じるものなのかもしれないね。
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