Unfinished love

出会い系で知り合った人たち

今回の記事は、負の感情が強い記事になっています。

吐き出す場所が、ここしかないので……

すみません……












私が、しばらくブログ巡りをしてなかった間に、みなさんいろいろなことがあったようで。(ほとんど廻れてないけれど(笑))

コメントも残したかったけど、今の私にはそれを残す元気がなくて。


やーっぱ、ダメだなー。

気持ちがグチャグチャだ。


『ぎゅーってしてほしい』

メールも、

『寝てて朝見たよ』

で、終わり。

午前2時に、

『(日中)のんびりし過ぎて眠れない』

って、メールが届いていたけど、私は、寝ていて気づかなかった。

どんな内容でも、夜中でも、送ってくれるだけ、ありがたいのか。








あくあ地方は、この時期、外は一面真っ白だと言うのに、今年は全くない。

慢性的な雪不足だそうだ。

外が明るいなんてことがないのに、明るくて、冬じゃないみたい。

でも、私の心は、真っ暗で、寒い。

家の方も、いろいろ気掛かりなこと、仕事も、このままここで働くのは難しいのでないか、とか、心をすり減らすような事案が多々あり、消えてしまったら、どんなに楽か、と考えてしまうことが増えた。

子どもは大事だ。

家族のためにがむしゃらに働かなきゃいけなくなるかもしれない。

そうしたら、女を捨てて、全て忘れて生きていかなきゃいけない。

私なんかが、癒しを求めちゃいけないんだ。


どんなに小さなことでも、私には羨ましくて仕方ない。

私は、ふらふらと流されて、自分を傷付けてきた。

(最近は、落ち着いたけど)


旦那がいないと、落ち着く私がいる。

何もかもに、疲れてしまったのかもしれない。