思い
『愛してる』
『好き』
って言葉がないのに、身体を重ねても、
『私って、セフレなんだ』
って思ってしまうのって、普通のことだと思う。
こちらに恋愛感情があっても、向こうになかったら……
言葉は悪いかもしれないけど、こちらの気持ちを利用して、発散の捌け口にしてるんだろうな、って。
昨日の夜に、こんな思いが急に溢れてきて、堪らずに、呟いてしまった。
夕飯を食べていたら(18時ごろ)、Aさんからメールが来た。
『日曜日が終わるよ、のんびりできた?』
こんな感じのメール。
ぽつぽつと、やり取りをして、20時過ぎに私が送ったメールで、やり取りが終了した。
夜は、これからなのに、どーして??
他にやり取りする人が、できた……??
そんなことを思った。
いろいろ、いろいろなことがあって、私は、もしかしたら、このいろいろなことから目を背けたくて、こんなことしてるのかな……
そんなふうに思えてきた。
でも、目を背けちゃいけないわけで。
↑ 18日 月曜日に、書いた ↑
↓ 今日、書いた ↓
月曜日は、生理が来たせいか、体調が悪くて早めに布団に入った。
Aさんからは、メール来なかった。
昨日は、体調もだいぶ良くなったけど、腰が痛くて、やわやわと過ごした。
考えることはAさんのこと。
たぶん、今週あたりが、Aさんと知り合った日に当たる。
あれから1年。
今、Aさんが、どういう思いでいるのかは、わからない。
落ち着いたのか、それとも飽きたのか……
曖昧な関係だけど。
先月会ったときに、もらった言葉の端々を思い出して、『信じる気持ち』を奮い起こしている。
やり取りできないダメージは大きくて、やさぐれることもあるけど。
片想いと同じ感覚なのかな。
好きだから、本当の気持ちが言えなくて。
言ったら、この関係が終わってしまうんじゃないかって。
Yahooニュースを見ていたら、気になる記事を発見した。
「相手に尽くしてばかりの恋愛はもう疲れた」と嘆いている女性も少なくないですよね。彼に追いかけられる「愛されやすい女性」は、何が違うのでしょうか? 彼を愛するのもいいけれど、やっぱり愛されたいのが本音ですよね!
今回は男性たちの意見を参考に「男性が本気になる“愛されやすい女性”の共通点」をチェックしてみましょう!
1. ひとりの時間を大切にしている
愛される女性は「自分の時間を大切にしている」という声が! 趣味、友達との食事、旅行、仕事など彼と会わない時間も充実しているから「恋愛」に依存しません。彼のことしか頭にない女性よりも、自分の時間を大切にできる女性の方が魅力を感じるものなのだとか!
▽ 会えない時間も自分磨きをしたり、趣味を楽しんだり。放っておくとどこかに行ってしまいそう……そんなタイプの女性の方が追いかけたくなるものなのです!
2. 相手の行動を気にしない
彼氏にも自分が大切にしているもの、譲れないものがあります。彼の行動すべてを気にするような女性は「重荷になる」という声が目立ちました。何をしているのか気になる気持ちはわかりますが、愛される女性は「彼の行動」をいちいち気にしないものなのです。
▽ 彼のやりたいことを尊重してあげられる女性は愛されます! 行動を気にしないようにするためには、自分の時間を充実させることが大切ですよね。
3. 連絡は取りたいときに
毎日必ず連絡をしないと無理! というタイプの女性よりも「取りたいときに連絡する」というさっぱりした女性の方が「実は愛される」という声もありました。男性は彼女との関係が安定すると「少しくらい連絡しなくても大丈夫」と思うものなのです。
▽ 彼のことを信頼しているからこそ「毎日連絡がなくても平気」と思えるのが、愛される女性の特徴ともいえそうです!
4. 自分に自信がある
愛される女性は「私のこと、好き?」「もっと褒めてほしい!」など「好き」を強要しないという声もありました。彼に愛されているという自信がある女性の方が、魅力的に見えるし追いかけたくなるものなのです。
▽ 自分に自信を持っていれば「好き?」と聞く頻度も減ってきますよね。自信を持つために自分磨きをして、彼に追いかけられる女を目指したいですね!
まとめ
こんな共通点に当てはまる女性は「愛されやすい」という声が集まりました! 愛される女性は自立していて、自分のペースも大切にしています。だからこそ、彼を翻弄することができるというわけです。尽くすだけの恋愛にうんざり……と疲れてしまったときには「追いかけられる女性」を目指して彼をとりこにしてみるのもアリですよね。
現時点の私は、どう考えても『愛されやすい女』ではないってこと。
やっぱり、趣味に没頭するのは、いいことなんだな。
アクセサリー作り、再開しようかな……
あ、その前に、家の片付けをしなきゃか。
なんだか、ぽつぽつと、自分の思いを書いてみた。
余談だけど、今日、久しぶりに出勤途中に、Aさんに似ている人とすれ違った。
それだけで、気持ちが少し救われた気がした。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。